久しぶりにコーヒーをロースト(焙煎)して失敗しました^^;

 

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ゴルフで言えば、チャー!シュー!!、、、すかっ!!!、、、というように、絵に描いたような典型的手網焙煎失敗あるあるのご紹介です。

久しぶりに手網で焙煎しようとワイルド珈琲さんで販売されている「温度計及びダンパー付手網器」を使用して焙煎しました。

ワイルド珈琲さんのHPにも「焙煎出来る生豆の量は120g~150gです」と書かれているにも関わらず、つい、200gで焙煎してしまったんですね><

決められた量より多く豆を入れてしまうとどうなるかというと、動きが悪くて、均一に焼けません。

今日は、そんな焙煎量を欲張りすぎた失敗あるあるのお話しです。

(ワイルド珈琲さんの手網をご紹介していますが、全く失敗とは関係なく、むしろ超推奨品です♪

 

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ではでは、、、コーヒー豆を焙煎しましょう♪ワイルド珈琲さんの手網焙煎器

 

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使う手網焙煎器は、こちらになりますワイルド珈琲さんの「温度計及びダンパー付手網器」になります。

なんと温度計とダンパーが付いているんです。

温度計は、手元のところに表示があり、

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計る先端が網鍋の中心のところまで刺さっています。

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よく手網で焙煎をしようとするとコンロからでる火の先から何センチ離してという解説があるのですが、各々ご家庭のコンロの火力に影響される部分が多く、なかなか再現できないんですよね。

温度計が付いていれば、何分で何度と時間と温度を調整しながら焙煎できてしまうというわけです。

ワイルド珈琲さんのHPにもUPされていますが、データ表がありますので、何分で何度に合わせて焼くということができます。

因みにですが、時間と温度を保とうとすると、その時々で火先からの距離が変わります。必ずしも、距離は一定にはならないようです。

考えてみれば、最初の段階の水分が沢山入った状態の豆と、焙煎後半の水分が蒸発した状態の豆とで火加減が一緒ということ自体ありえない話ですね。

通常の料理と同じく、豆の状態で火のかけ方は変わってきます。料理のレシピでも弱火・中火・強火を指定しますからね^^

 

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そしてダンパーです。

ダンパーって何ぞや???ってなりますよね。この手網焙煎器においては蓋のような役割を果たしています。ならば、蓋をつければいいじゃないか!と思いますが、熱をこもらせると同時に水分を飛ばす必要があるため、通気出来るよう蓋ではなく、ダンパー(damper:通風調節装置)になるというわけです。

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上についている、この扇状の丸穴が開いた板ですね。開いたり、、、

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閉じたりできます。この閉じた状態だと、網鍋内部の熱気が抜けやすい状態なっていると言えます。

 

生豆を手網焙煎器に投入します!

 

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200gの豆をハンドピック(欠点豆等、味を悪くする可能性のある不良な豆をつまみ出す)して、198gになりました。

では蓋を開けて、コーヒーの生豆を入れましょう。

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このような感じに、198gは推奨量より非常に多く、ぎっしりとした感じになります。ワイルド珈琲さん推奨は、あくまで120g~150gです。

焙煎の過程で豆は膨らみます。この膨らみも考慮しなければなりません。

ただでさえ多いのに膨らんで、より一層動きが悪くなります。

※逆に豆の量が少なすぎると、温度上昇が早くなりがちで制御不能になります。あくまでも推奨で行きましょう。。。

 

手網での焙煎は、この様に行います。こちらは、成功されているワイルド珈琲さんのからの動画↓

 

焙煎、そして失敗。動きが悪くて煎りムラ。

 

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※焙煎の細かな解説は、今後、別記事にてご紹介します。今回は流れのみになります。

手網による焙煎の大まかな流れは、こちらの記事になります↓

コーヒーを手網で焙煎してみた。銀杏炒り用の煎り器でハンドロースト

 

 

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シャカシャカシャカシャカと振り続けます。マラカス状態で振り続けます。途中経過は、このような感じ。

 

狙っていた煎り加減になり、煎り止めの状態になったら、手網から外に出します。

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急いで、準備していた網に移しいれて、冷却します。(我が家では、焙煎専用にあてたドライヤーを使ってます。)

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じゃん♪ 完成しましたが、火にかけている時に、豆の動きが悪く、焦げていたり、逆に色が浅いものが多数発生してしまいました。

ところどころ黒い豆が焼きすぎてしまった豆です。

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完全な煎りムラです!焦げた豆を取り除きました。

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最終的には、157gが完成されました。

焙煎の過程で、水分が抜けることで軽くなることと、失敗の煎りムラの豆の除外で少なくなります。

 

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できあがったコーヒー豆を3日ほどおいて、飲んでみましたが、酸味が非常に強かったです。

手網の底にあった豆は焦げていたので、大概除外しましたが、手網の上の方にあった豆は、一見すると綺麗に焼けているようなので、そのまま飲むことにしました。。。が!充分に火が通らず生焼けだった可能性が高いです。

焼けすぎた豆と焼けていない豆を足して、割れば、いいんじゃないか?どうやら、そうはなりません。全ての豆が均等に焼ける必要があるようです><

みなさまも適正量を確認しておき、適正な量に十分気をつけましょう^^ 特に久しぶりとかは、事故が多いですよ♪

 

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